【ゴッホ・アライブ】芸術好きの横井が語るゴッホの魅力【社員研修①】
社員研修という大義名分の元、よく県外へと出かけて行く株式会社あそびばのスタッフなのです。
今回は初めての経験ばかりで、新しい気付きなど沢山の発見があった社員研修となりましたよ。
再会もできたしね。
語りたいことが多すぎるので、3部作に分けて記事を書いていこうと思います!
まずは話題の「ゴッホ・アライブ」へ。
ゴッホアライブとは?
ゴッホの世界観を五感で感じられる没入型の展覧会
なんと世界99都市で開催され、900万人を動員したとか。
記念すべき100都市目が、今回の東京だったのです。
これはゴッホ好きとはチェックしておかないと!
芸術好きの横井にとってゴッホは、1番好きな芸術家。
オランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館へも行ってきました。
初期の作品「ジャガイモを食べる人々」や名画「ひまわり」など、ゴッホファンにはたまらない美術館でしたね。
今では世界的に有名なゴッホですが、生前は全く絵が売れなかったという。。
様々な葛藤が絵にも反映されていて、狂気じみた生き方に感情を揺さぶられますよ。
まさにロックな生き方だったなと。
話だけ聞くとちょっとコワイ部分もありますが、それがゴッホの魅力だったりします。
「人はストーリーが好きで、ストーリーに惹かれる」
↑メモ!!!!
横井はゴッホ中でも「星月夜」がお気に入りかな。
作品はニューヨークにありますので、5月からメイクアップの勉強でニューヨークに行くとみーには、観てきてほしいなと思ったり。
「ゴッホ・アライブ」では、いつもとは違ったゴッホに出会えて面白かったですよ。
ゴッホもこのように紹介される日が来るとは、想像もつかなかったでしょうね。。
やはりライブや美術館(展覧館)など、感動させてくれる場は好きだな〜って思います。
感動体験は成長に繋がりますので!
それでは、次の社員研修へと続きます↓